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インド(ムンバイ)住宅事情その2

前回の続きです。

ムンバイでの家捜しについて、在ムンバイ総領事館の方に問い合わせてみました

「ムンバイは土地が狭い割に1,600万人もの人口を抱えていること、また、ビジネス関係の外国人も相当数居住していることなどから、ムンバイの住宅は供給不足に陥っており、賃料はものすごい勢いで急騰しています。」

……だそうです。

やはり、ムンバイで住む家を探すのは相当大変そうです。

とはいえ、家を探さなければ生活が始まらないことも事実。

家捜しの選択肢を考えましょう。

方法その①…多めに家賃を払って、日本人を含む外国人が多く住んでいる街に住む。

メリット: 外国人向けの住居なので、設備が良い(と思う。)。日本人が近くにいるので、何か緊急事態が生じても相談できる人がいて安心。
デメリット: とにかく家賃負担。 月40万円はかなり厳しいです。

方法その②…現地の人が住む(比較的高級な)マンションに入居する。

メリット: 家賃設定が地元の人向けなので、比較的安くすむ。
デメリット: 設備の程度が不明。 近隣に緊急時にすぐに相談できる人がいない。

まあ、この2つくらいでしょう(当たり前か)。

やはり問題は設備。

正直、「ムンバイの地元の住宅のスタンダード設備」というのが全く読めません。

たとえば、「蛇口からお湯がでること」、「コンセントが部屋に複数あること」、「エアコンがついていること」、「外部から容易に侵入されないこと」、「トイレが水洗であること」あたりがスタンダードなのかどうか。

いずれも、日本の都会の賃貸マンションであれば満たしていているのが普通の条件ですが(むしろ、満たしていなければ借り手になる人は少ないと思います。)、これらを期待してよいものかどうか。

もし、複数の現地の人向け不動産を見て、これらがスタンダードでなければ、ある程度高い家賃を払っても外国人向けマンションに入った方が、後々快適に過ごせそうです。

逆に、けっこう設備が整っているなら、地元の人向けマンションに入るのも十分ありだと思います。

とりあえず、現地で不動産を見るのが少し楽しみになってきました。

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