« インド(ムンバイ)住宅事情その2 | トップページ | 引越完了 »

変圧器

インドに電化製品をいくつか送るつもりですが、日本とインドでは電圧が全く異なるため(日本:100V、インド:(地域差はあるものの)240V)、日本の電化製品を使うためには変圧器が必要です。

アメリカ(約110V)と日本の場合と異なり、電圧差が2倍以上あることから、日本の電化製品の差込プラグだけ変えた場合、使用できないか壊れるかだそうです。

旅行用の変圧器といえば、コンセントに差し込むポータブル形式のものが一般的によく売られています。が、今回色々調べて初めて知ったのですが、なんとこのポータブル形式の変圧器、最も性能の良いものでも300Wの電化製品しか使えません(よくお店で売られている標準的な性能のものの場合、使用できるのは100Wの電化製品までです。)。

300W

決して低くはない数字ですが、日本の電化製品を無理なく利用するにはいささか火力不足です。

たとえば、液晶テレビ26型(約120V)やパソコン(平均的なモデルで最大約70W~100W)は何とか使用できますが、炊飯器(通常約400W以上)は使用できません。また、消費電力が大きいアイロンやドライヤー(両方とも1000W程度)は絶対使えません。

インドの電化製品事情がわからないので、何をどこまで現地で調達できるのか、また、その価格はどの程度かというのが全く読めません。が、日本の電化製品の品揃えと安さはどう控えめに見積もっても世界一なので、これを期待してはいけないことだけは確か。やはり、「ないと困るもの」については、持っていった方が無難そうです。

そこで、もう少し変圧器について調べたところ、ポータブルではない、設置型の変圧器であれば1000W以上でも対応できるということがわかりました。

少々高いですが、日本の電化製品を持っていかないという選択は取りづらいため、注文することに(↓あたりがメジャーのようです。)。

http://www.kashimura.com/goods/kaigai/TI15.html

到着した変圧器の重さは5kg、さすがの重厚感です。

とりあえず、これで電圧の問題は何とか解決して満足です。インドへの変圧器含む荷物送付に30万円近くかかることを除けば、ですが。

|

« インド(ムンバイ)住宅事情その2 | トップページ | 引越完了 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« インド(ムンバイ)住宅事情その2 | トップページ | 引越完了 »