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8月29日 -事務所への挨拶-

特に目覚まし等はかけていなかったのですが、午前9時ころわりと爽やかに目が覚めました。
朝からいくつかの難関が待っています。

難関その1 シャワー
お湯が出たこと自体には安心しつつも(インドを誤解しすぎでしょうか…)、うっかり水が口に入ってしまうと危険、ということで、ひたすら下を向いて口を閉じてシャワーを浴びました。
これから半年間、こういう浴び方をするのか…

難関その2 歯磨き
ミネラルウォーターで磨いたのですが、蛇口の水で磨くのに慣れている自分にとっては磨きにくいことこの上ない。
あまりさっぱりした感じはしませんでした。

難関その3 電話
派遣先事務所のオフィスに電話をして、無事到着した旨の報告と、本日事務所に挨拶に行きたい旨連絡しました。
インド人の英語が電話でわかるかどうかとても不安だったのですが、幸いにして発音がきれいな方が対応してくださり、何とかクリアー。午後2時に事務所に挨拶に伺うことになりました。

ちなみに、朝食は典型的なイングリッシュ・ブレックファストでした。
なるほど、インドにとって外国人向けの朝食というと、旧宗主国のこれになるのか、と意味もなく感心してしまいます。

朝食後、まとまった時間があったのですが、横になっているうちに不覚にも熟睡してしまいました。やっぱり旅疲れがあるのかもしれません。

なんとか午後1時には起きてホテルを出発し、事務所に向かいました。

ホテルの人がタクシーを呼んでくれたのですが、狭い、汚い、運転手が臭い(これが一番辛かった。確実に2週間以上はシャワーを浴びていないと思います。)、とかなりダメージを受けつつ、1時間弱で何とか到着。

噂には聞いていたのですが、渋滞が激しく、スムーズに行けば15分程度のところが1時間近くかかってしまいました。請求されるままに150ルピー支払ったのですが、後で聞いたら、正規料金の1.2倍くらいを請求されていたようです。
(この後何回もタクシーを利用して、インドのタクシーは、常に正規の料金よりも多めに請求することがわかりました…)。

派遣先事務所がオフィスから1時間近くかかるところにホテルを取った理由は、たぶんこのホテルのある地域(有名なタージ・マハルホテルのある地域です。)以外は外国人向けのホテルが少ないからでしょう。

事務所に到着すると、以前から色々手配してくれていた人事担当の女性が挨拶に来てくださり、オフィスを一通り案内してくれました。
さらに、事務所からの支給ということで、携帯電話を渡してくれました。これはものすごく心強いです。

お願いしていた家捜しも、いくつかの不動産業者を手配してくれたとのことであり、早速本日中に1件フラットを見せてくれるとのこと。

…オフィスから徒歩3分のロケーションとのことで、その時点で少しひるみます。
車で来る途中に見たのですが、事務所のオフィス周辺はかなりごちゃごちゃしており、スラム街に近いような印象を受ける場所もあります。
不動産業者に案内されるままに事務所からマンションに向かいます。案の定、スラム街を抜けた先のマンションに入っていきます。

…設備自体は悪くないのですが(あくまでインドの水準からすれば、であり、日本の通常の感覚で言えば悪い部類に入ると思います。)、どうにも周囲がうるさい。治安的にもあまり良くない感じがします。
一応候補として認識しつつ、とりあえず今週中は家捜しを続け、来週に最終的に決定することに。

ちなみに、今日案内してくれたマンションの家賃は月5万ルピー(約15万円)。
ここが日本だったら絶対入居者はいないだろうな、と思いつつ、不動産業者に礼を言います。

オフィスに戻り、人事担当者に挨拶をして、ホテルに戻ることに。
この人事担当者は「初めてインドに来た外国人」に対する対応にとても慣れていて、色々親切に教えてくれました。今後も頼りにすることになりそうです。

帰りもものすごい渋滞。
車と人が道路上でひしめきあっています。
途中で激しいスコールが降ってきたのですが、皆わりと平気で歩いています。
サリーがずぶぬれになっているんですが、いいんでしょうかね。

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家捜しが思ったより大変そうなので、明日からも頑張ろうと思います。

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