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9月6日 -Masalaful Days-

朝、不動産業者から、「今日はフラットが準備できないので、金曜日にオフィスに来て欲しい」との電話がありました。
というわけで、今日は家探しはお休みです(本当はそんなに悠長なことを言っている場合ではないのですが…)。

事務所に行きましたが、まだ具体的に動いている仕事はないので、特にやることがありません。
というわけで、今日もインド外資規制の勉強をしつつ、合間にブログのアップデートをします(ホテルにはインターネット設備がないので、現状、通信できるのは事務所にいる間だけです。ただ、なぜか今どきCDMA-1でのリモートアクセスでのアレンジのため、200kbsという通信速度で頑張っています。)。

昼になり、例によって食堂でカレー味の何かを食べます。
ある程度予想していたこととはいえ、朝、昼、夜全ての食事がカレー味なのにかなり参り気味です。
特に今日は体調が思わしくないので、カレー味の食事はこたえます。
体はお粥とうどんを欲しています。

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インド人は、日本人が醤油やみりん、味噌で料理を味付けするのと同じ感覚で全てをMasala(スパイス)で味付けします。何十種類ものスパイスを、料理ごとに使い分けて味付けするわけです。

頭ではそのことはわかっていて、かつ食べている料理が全て違うスパイスで調理されているところまではわかるのですが(だからインド人の舌には全て違う料理なんだろうなとは思います。)、日本人の舌には全て「カレー味」としか認識できないのが辛いところ。

朝昼晩とカレーを食べ続けることによるダメージの蓄積が大きくなってきています。

出発の際、手荷物に日本の食糧を入れなかったことを本気で後悔し始めています。
米と味噌汁の朝ごはんが恋しい…

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帰りに寄ったコンビニのようなお店で、なんとカップラーメンを発見しました。
日本食に飢えている今、これは本当にありがたい。
インドでカップラーメンを展開している日清食品と、偉大な発明家の百福様に感謝です。

Img_2566

棚には3種類のカップラーメンがあり、それぞれ、
MAST MASALA
SPICY VEGETABLE
TANGY CHICKEN

と書かれています。

TANGY CHICKEN以外は嫌な予感のする表記なのですが、とりあえず全部試してみようと思い、3種類全部購入しました。
お代は1つ25ルピー(約75円)。インドの日用品の物価水準からすると高めだと思います。

飲み物もいくつかレジに持っていき、145ルピーと言われたので、100ルピー札と50ルピー札を1枚ずつ出したところ、「お釣りがないので、何でもいいから5ルピーの物を買ってくれ」と言われました。なんだかなー。
仕方なく、5ルピーのガムを購入して店を出ます。

ホテルに戻って、さっそく試食です。
もちろん、TANGY CHICKENからです。

……

……

……

結論からいうと、3種類全部カレー味でした。

一番期待していたTANGY CHICKENが、日本のカレーヌードルと全く同じ味なのはなんとしたことか。

むしろ、MAST MASALAの方がカレーのテイストは弱く、食べやすかったのに少し驚きました。
SPICY VEGETABLEは論外です。

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期待した分、失望は大きく、体調も心なしか悪くなった感じです。
風邪薬を飲んだのですが、なぜか胃が痛む痛む。
スパイスでダメージを受けている胃に、薬は刺激が強いのかもしれません。
胃の痛みをごまかすため、枕を抱いて寝ました。

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(追記)

ご指摘の通り、確かに tangy は「ピリ辛の」という意味でした。
Tangから連想される単語が、中国の「唐(Tang)」しかなかったので、勝手に(=唐風すなわち中華風)と思い込んでいました。
そんなマイナーな単語知りませんって…

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

読んでる途中からオチは見えてましたが…。

MAST MASALA:甘口カレーヌードル
TANGY CHICKEN:普通味カレーヌードル
SPICY VEGETABLE:辛口カレーヌードル

みたいな感じでしょうか。

ネタでデヴィフュージョンなんぞに連れていった自分が本当に悪い奴のように思えて来ました…。
無事東京に戻れたら、アークのお茶漬け屋さんかうどん屋@いづ味にでも行きましょう。
勿論、カレーうどんは無しでw

しかし、西洋人が毎日カレーで済ませられるとは思えないのですが、お粥はともかくとして、中華料理屋ぐらいないんですか??

投稿: フジ | 2007年9月 8日 (土) 17時50分

ていうか、TANGYも「ピリ辛」みたいな意味じゃなかったっけ。。。
そうすると、そもそも想像付くべきだったのでは。。。

投稿: フジ | 2007年9月 8日 (土) 18時40分

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