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9月10日 -病院-

やはり頭痛が治まりません。
頭痛は発熱から来るものなので、結局根本的な症状の改善がないということなのでしょう。

今日は新しいフラットに鍵を受け取りに行かなければならないのですが(入居は明日)、とりあえず今日は事務所を休むことにし、ホテルで寝ます。

この3日間、いろいろ試してわかったのですが、日本の薬でも効くものと効かないものがあるようです。
個別の銘柄は挙げませんが、どうも、弱めの薬だとほとんど効果がなく、強めの薬でも効果はそれほど高くないようです。
日本のような無菌衛生国の風邪菌用の薬では、インドのプリミティブな風邪菌には太刀打ちできないということなのでしょうか。

そのまま昼過ぎまで寝ていると、事務所から電話が入りました。
私の状態を事務所のパートナーが心配し、HRの担当者に、病院に連れて行くように指示したとのこと。
最初は病院に行くまでのことは…、と思っていたのですが、日本の風邪薬の効きがあまり良くないことから、一応現地の医者に見ておいてもらった方が良いと考え直し、病院に連れていってもらうことにしました。

ちなみに、外国で病院に行ったのはこれが初めてです。
人生で初めて行く外国の病院がインドの病院だとは夢にも思いませんでした。
野戦病院みたいなところを一瞬想像したのですが、ちゃんと建物があり、かつ病院内はそれなりに清潔で安心します。

診察室に通され、症状を説明します。
英語で症状を説明するのは、少しというかかなりもどかしいのですが、何とか状態を伝えます。

「おそらく疲れが出たのだろう」というごくまっとうな診断をされ、薬を処方されました。
ただ、一部の薬については、アレルギー反応を見るために、採血して血液検査をしてから処方するとのこと。既に採血部門は業務を終了しているので、明日もう一度来るように言われました。

病院を出た足で、新しいフラットに向かいます。
Everestと景気のいい名前をしていますが、7階建ての築50年のマンションです。

現在リフォームの真最中で、部屋の中はひっくり返っています。
このリフォーム、壁から塗りなおすという本格的なもので、かなり綺麗になるようです。

Img_2603

窓から外を見ると、アラビア海が見えます。
最初に決めたフラットほど鮮やかには見えませんが、それでも夕暮れ時には海がとても綺麗に見えました。

いくつかこまごました指示を出し、鍵を受け取って、ホテルに戻りました。
引越しは明日です。

Img_2607 夜になってまた熱が出てきたため、病院で処方された薬を飲むことに。
シロップ薬と錠剤2種類があります。
まずはシロップ薬から。
瓶の表面には「ラズベリー味」との記載があります。

……

これがラズベリー味なら、子供は皆ラズベリー嫌いになるだろうな

錠剤を飲み、今日も早めにベッドに入ります。
明日には何とか良くなっているといいんですが。

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