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9月4日 -総領事との面会、家捜し④-

午前中は、在ムンバイ日本総領事館で、総領事と面会しました。
一私企業の出向者に、総領事が自ら会ってくださることにちょっと驚きました。
これも1600万人の人口に対して日本人が200人ほどしかいないムンバイならではだと思います。

約1時間弱の面会時間中、総領事とインドの法律から生活まで、多くの実りある話ができました。
後にスケジュールが入っていてお忙しいにもかかわらず、お時間を割いて会っていただけたことに感謝です。

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総領事館から事務所に向かう途中で、子供達がなんだかよくわからない乗り方をしているバスをいくつか見かけました。
(後で聞いたら、今日はお祭りで、子供達がこういう乗り方で色々なところに向かっていたそうです。どういう祭りなのか、なぜこういう乗り方をしなければいけないのかは謎ですが。)

事務所では、文書管理その他の知識共有のシステムについて説明を受けました。
IT Departmentの対応により、事務所のパソコンでも日本語を入力できるようになったので、今後は事務所のパソコンで日本語メールをやりとりできることになりました。これはとても助かります。

その後、インドの外資規制を引き続き勉強していると、不動産業者から電話が。
昨日決めたフラットについて「家主がロシア人に貸すことにしたと言い出したので入居できなくなった」とのことです。

不動産探しにはかなりの労力を使い、ようやく決めたところだったので、正直がっくり来ました。
その代わりに、夕方からもう1件のフラットを紹介してくれるとのこと。
仕方が無いので、もう一度不動産業者のオフィスに出向きました(ちなみに、事務所からこの不動産業者のオフィスまではタクシーで片道30分かかります。)。

が、今日紹介を受けたフラットはまるで駄目。
日当たりはとてつもなく悪いし、メイン道路に面していることから騒音もひどく、とても住める環境ではありません。
そのことを告げると、不動産業者は「もう一度昨日決めたフラットについて家主と交渉してみる。ロシア人より多く家賃を払うといえば、入居できるかもしれない」と言い出しました。

何だかよく練られた詐欺にかかっているような気がしなくもありませんが(最初に良いフラットを見せる→突然駄目になったといって悪いフラットを見せる→最初の良いフラットを「もう少し高い家賃を払えば入ることができる」と言って、高い家賃を取る、という構図)、もはやこれ以上家を探し続ける気力も時間もありません。

また、全体的な印象として、この不動産業者は信頼できる感じがするので、「ロシア人より高い家賃を払い、かつすぐに入居する(=すぐに家賃を支払い始める)から、家主と強く交渉してほしい」と伝えました。

回答は明日。
もしどうしても駄目な場合、また別のフラットを探してくれるそうです。
そろそろホテル生活にも限界が見えてきているので、とにかく早く定住先を決めたいです。

Img_2558

意気消沈してホテルに戻っている途中、海辺の道でとても綺麗な夕焼けを見ました。
ムンバイの夕焼けは本当に美しく、しばらくアラビア海に沈む太陽をぼんやり見ていました。
疲れた…

夜、ホテルで夕食を食べる際、メニューにbeef bolied with oyster sourceという記載を発見したので、牛肉が食べられると喜んで注文しました。
オイスターソースで炒められた牛肉を久々に口に入れ……

(゜д゜) !?

なんだかすごく不味いです。
なんだこれ。
強いて言うなら、焼きレバーの味に似ていますが、それよりも数段生臭く、かつ後味が悪いです。マトンとはまた違った臭さですが、とにかく肉が臭い。
どうも、牛は牛でも水牛の肉のようです。

orz

残しては勿体ないと思い、頑張って食べたのですが、三切れ目を無理やり飲み込んだ時点でギブアップ。
これ以上食べたら、胃の中のものが全て逆流してきそうです。

…とりあえず、水牛の肉は今後避けることにします。
あと、メニューでbeefの表示は信用しないことにします

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