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9月8日 -終日臥床-

駄目です。
体が動きません。

悪寒と頭痛がただごとではありません。
体温計がないので正確なところはわかりませんが、経験上、これは38度は軽く越えている感じです。

今日は土曜日なので1日寝ていられますが、風邪薬は効かない、病院にも行けない、まともな食べ物もないと、回復に向けての視界は暗めです。

とりあえず、何か食べなければと思いますが、もはやカレーは1口も食べる気がしません。
何かないかと思って部屋の冷蔵庫を開けてみましたが、入っている食べ物はチョコレートバーだけ。

それでも、とにかく何か胃に入れないと胃の痛みに耐えられないので、チョコレートバーをかじって解熱剤を飲みます。
解熱剤は効くものの風邪薬はまるで効かないあたり、何だか嫌な感じですが、自然回復に期待してもう一度眠ります。

--

昼過ぎに目が覚めましたが、状態はあまり改善していません。
自然回復に頼るのであれば、やはり何か栄養のあるものを食べる必要がありそうです。
しかし、カレーはもうちょっと本当に無理です。

濁った目に飛び込んできたのは…、ルームサービスの案内。

ルームサービス。
普段日本だと絶対に利用しないので、完全に忘れていました。

藁にもすがる思いで案内を開くと……カレー味ではなさそうなメニューがあります!
アスパラガスのスープとバジルのペンネを注文し、横になって食事を待ちます。

……

……

しばらくして部屋に届いたスープは、本当にやさしい味でした。

あはれ
秋風よ
情あらば伝えてよ
- 男ありて
インドのホテルで ひとり
スウプを飲みて
涙にむせぶ と

--

久しぶりに胃を刺激しない食事をし、今度は解熱剤を飲まずに眠りました。
(基本的に、発熱は病気に対する正常な防衛反応と考えているので、よほど辛い場合を除いて熱は出っ放しにしておくのが私の対処法です。)

夕方ころ、もう一度目が覚めました。
かなり汗もかいたようで、熱も少し下がった感じがします。
ただ、頭痛は相変わらず激しいです。
(この頭痛はこの後もしばらく続くので、インドの風邪?に特有の症状なのかもしれません。)

しばらくぼーっとしていると、携帯電話が鳴りました。
不動産業者が今から正式な契約書を持ってホテルに来るとのこと。
10分ほどで現れ、契約書を渡されました。
細かいところまで読む気力がなかったので、明らかにおかしなところがないどうかだけをざっとチェックしてサイン。
ようやく家も正式に決定です。
週末と月曜日をリフォームに使い、火曜日には入居できるとのことです。

昼間食べ切れなかったペンネを食べた後、再びルームサービスでフルーツを注文してビタミンを補給。

結局、この日はホテルの部屋から一歩も出ず、ひたすら寝ていました。
とはいえ、ルームサービスでカレー以外の食事が注文できるという発見は大きい。
気がついたのがチェックアウトの3日前でなければなお良かったのですが。

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コメント

ホテルでカレー以外のもの食べられないのかなーというのは、当初から持っていた疑問でした。
グランドハイアットがあるぐらいなら、なんでも食べられるだろうと…。

栄養もそうだけど、胃が空の状態で薬飲むと胃にも悪いでしょうから、なんとか普通の食べ物にありつけて良かったですね。
8日の時点でチェックアウト3日前ということは、そろそろ新居にたどり着いてるのでしょうかね。お大事に。

投稿: フジ | 2007年9月12日 (水) 21時09分

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