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ムンバイの路上生活者

ムンバイでは多くの人々が路上で生活しています。

この路上生活、日本のように青いテントを張って生活するというのではなく、文字通りの路上生活です。
路上で起き、食事をし、子育てし、眠っています。
家族4人が路上に七輪らしきものを置いて煮炊きしている姿を見て、ああ人間って強いなあと。

歩道の上で敷物も何もなく横になって眠っている人を初めて見たときには衝撃を受けたものですが(死んでいるのかと思った)、今やその程度のことではびくともしなくなりました。
ちなみに、着るものがないのか、多くの子供は全裸かそれに近い状態です。

さて、日本ではできない完全路上生活ができる理由は、①治安当局があまりうるさく言わない、②温暖な(というか暑い)気候、といったあたりです。

①について、ムンバイでは路上生活者の数が尋常ではないので、うるさく言い出したらきりがない、ということだと思います。
また、保護先を確保せずに無理に立ち退かせても、また別の場所で路上生活を始めるだけなので、実質的に無意味ということもあるでしょう。

②について、現在12月ですが、ムンバイの気温は夜でも20度を越えています。
これだけ暖かければ、路上生活をしても凍死の心配はありませんし、寒さで体調を崩す可能性も低くなります。

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私が何ができるわけでもないので、路上生活者についてどうこう言えることはありませんが、1つだけ本当に困ることが。

彼らはどうも路上で排泄しているようであり(3回ほど目撃しました)、路上生活者のいる道端にはその名残がたくさん落ちています。
ひどい場所では、1メートルの間に2、3落ちていることも珍しくありません。

雨季だと片端から流れていくのであまり問題ないのですが、今は乾季。
日々恐ろしいトラップに心をすり減らしながら道を歩いています。

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ところで、路上生活者の人たちって雨季の間はどうしていたんでしょうね。
さすがに雨が降っている中で路上で寝ているということはないと思うのですが。
雨季のときはインドに来たばかりだったので、疑問に気がつかなかったのが残念です。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

正にフンでしまう訳ですね。
きちゃないので、日本に帰って来ないで下さい。
税関で差し止められますよ。

kottyさんも、「家賃が高い」と嘆くぐらいなら、路上生活にすれば宜しかったのに。
凍死の心配はありませんし、寒さで体調を崩す可能性も低いのでしょ。

>フジ様

人ごとだと思って…

税関よりもむしろ検疫所でひっかかりそうです…

投稿: フジ | 2007年12月 4日 (火) 10時32分

ついに、ここまで辿り着いてしまいました(笑)。
会社法解説、参考にさせてもらいます♪

>まさこの様

ついに見つかってしまいましたか(笑)
外資規制解説や会社法解説は、論文のプロトタイプということで、追って整理された論文の形にまとめる予定でいます。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: まさこの | 2007年12月 4日 (火) 21時34分

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