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シャワータイム・ブルース3 -解決編-

シャワーのお湯の出の悪さに苦しみ続けたこの数ヶ月間(詳細は参照)。

ようやくお湯がまともに出るようになりました。

機械の調子が良くなったから、では勿論なく、単純に暑くなってきたからですが。

3月末から4月にかけて、ムンバイの気温はぐんぐん上昇しており、今では日中の気温は35度を超えています。
先日ゴルフに行った際には、熱射病の兆候が出たほどで、今では昼間に活動するのはかなり厳しくなっています。

色々試してもどうにもならなかったシャワーの温度の問題が、春になり、夏が近づくとともに勝手に解決したあたり、大自然とともに生きていると言えないこともないような気がします。

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ムンバイは海が近いこともあり、いくら暑くなっても気温の上昇は40度くらいまでで止まるのですが(その代わり湿度が高い)、大変なのはデリーです。
デリーは内陸にある分、寒暖差が激しく、暑くなるときは半端でなく暑くなります。
なんでも、去年の6月は気温が48度に達したとか。

体温よりも10度以上高い気温の中で、果たして人間が生きて行けるのかとても謎なのですが、インド人は生きているようですので(あと日本人を含む外国人駐在員も)、まあ何とかなるのでしょう。

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さて、デリーのことを心配している場合ではありません。

うちにはエアコンがないため(正確には、あるけど壊れています)、40度でも十分致死の暑さです。

去年のセカンドサマー(雨季後もう一度暑くなる10月、11月)は、部屋に打ち水をしてしのぎましたが、これから本格的な夏を迎えるにあたり、エアコンなしでは不安が否めません。
日本でだって、今時エアコンなしに夏を過ごすなんて考えられないのに…

唯一の頼りは天井備え付けのファンですが、これも気温が一定のところを超えてしまうと暑い空気をかき混ぜているだけになり、ほとんど機能しなくなります。

ムンバイに来てから一通りの辛酸は嘗め尽くしてきましたが、世に謳われるインドの夏の暑さは未体験ということもあり、エアコンなしで耐えられるか不安が募ります。

インドの日本人駐在員の中でも、ここまで丸腰で夏に立ち向かう人もあんまりいないんじゃないでしょうか。
ひのきのぼうとぬののふくだけでラスボスに挑まされる気分です。

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コメント

既存のエアコン、修理の目処が立たないのならこの際自分で新しいエアコンを付けて、大家に買い取らせてはどうでしょう?
小型の機種なら、2万ルピー程度かと。

>まさこの 様

そうか、自力購入という手がありましたね。
とりあえず、不動産業者に交換を依頼して、うまくいかないようであれば自力購入も検討したいと思います。
この際、忍耐力を鍛えるために、暑さに耐え続けるという手もありますが。

投稿: まさこの | 2008年4月10日 (木) 18時39分

日本人にはうちわがあります!
是非うちわ一丁でラスボスと闘って下さい。

>腐痔 様

間違いなく返り討ちにあうので却下。
日本でだって、いまどきうちわだけではどうしようもないでしょう。

投稿: 腐痔 | 2008年4月10日 (木) 19時47分

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