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北インド旅行記 -デリー・アグラ編②-

門をくぐってしばらく歩くと、タージ・マハルの正門が見えてきました。
ガイドブックによると、最初に入った門は東門ということで、こちらがタージマハルに繋がる正門であるとのことです。

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門をくぐると…
見えました、タージ・マハル。
門の前は観光客でごったがえしています。

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Img_2961正門からは少し距離があるため、前庭を歩いてタージ・マハルに向かいます。

                                 
時刻は午後1時。
暑さが半端ではありません。
正門からタージ・マハルまでは見た目よりも結構離れているため、庭を歩くだけで汗が吹き出てきます。

ようやく着きました。

でけえ。

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とにかく巨大。
写真で、建物と人間の大きさを比べるとわかりますが、ものすごい大きさです。
これが全部白い大理石で作られているというあたり、さすが建築により国家財政が傾いたというだけのことはあります。

入口で靴カバーをサンダルの上から履きます(ADAチケットと一緒にもらった靴カバーはここで使うようです)。
タージ・マハルとその周辺が砂だらけにならないようにする工夫でしょう。

Img_2975Img_2992近くで見るタージ・マハルは圧倒的な質感です。さすがインドで最も有名な観光地になるだけのことはあります。        

                                    

                                        

     
Img_2980宮殿ではなくお墓というだけあって、中は意外に狭く、王とその愛妃の墓所以外には、部屋がいくつかあるだけでした。

                                

Img_2981部屋も薄暗く、なんというか、人間の匂いがしません。

                                             

やはり、これは建物ではなく巨大な墓標であって、墓標の中にいくつか空間を作ったということなのでしょう。

Img_2982タージ・マハルの裏にはヤムナー河が広がっており、素晴らしい眺めです。

                                   

周辺には左右対称の別廟もあり、ここも見てみたかったのですが、あまりにも暑くて観光意欲が減退してしまったため、とりあえずタージ・マハルから出て、エアコンの効いた店で昼食を食べることに。

どれくらい暑いって、前日飛行機でムンバイからデリーに移動し、自動車をチャーターして(けっこうな金額がかかります)、朝から車で片道4時間半かけて来たにもかかわらず、「もういいから涼しいところで休ませて」と思ってしまうくらいの暑さをご想像ください。

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来たときと同じ道のりを戻り、車に戻ったときには既にフラフラでした。
今思えば、軽い熱中症だったのかもしれません。

とりあえず、近くのホテルThe Oberoi AMARVILASに移動。

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ここは、タージ・マハルに至近で、しかもOberoiグループのホテルであるにもかかわらず、日本の著名なガイドブックには載っていないという穴場です。           

http://www.amarvilas.com/index.asp?leftinfo=1&leftitem=1

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庭からはタージ・マハルが望めます。                                

                                       

Img_3007入り口から1階降りたところにレストランがあり、窓から庭を眺めつつ、ゆっくりご飯を食べました。エアコンが良く効いており、とても快適です。料理の味も良し。                         

ここの唯一にして最大の難点は、値段がべらぼうに高いこと
スープとリゾットだけで、1800ルピー(約5000円)もしました…

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昼食後、アグラのもう1つの観光名所であるアグラ城(Agra Fort)に移動。

こちらは正真正銘のお城(というか要塞)で、アグラ地方の領主が使っていたお城の城跡です。
重厚感のある赤茶色の壁が、いかにも実用の城という雰囲気を出しています。
こちらも、タージ・マハルと同じく世界遺産に指定されています。

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例によって外国人料金を払った後、中に入ります。

Img_3037 入口では、猿がお出迎え。              

                                          

壁に沿ってしばらく歩いていくと、城の裏庭に出ました。
ここからはヤムナー河とそのほとりのタージ・マハルが一望できます。

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しばらく城内を回った後、例によって暑さで体力が消耗してきたため、早めに車に戻ることに。
午後4時前という時間もあり、もう1箇所くらい回るかどうか迷ったのですが、とりあえず見たかったものは全て見たということ、帰るのにもまた4時間かかることから、デリーに戻ることにしました。

デリーに到着したのは午後8時。
この日は某経済誌の編集者と某大学の教授が同じ宿に泊まっており、インド話に花を咲かせました。

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バラナシ・ブッダガヤ編につづく。

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