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デジタル署名認証(DSC)取得マニュアル その3

ようやく更新が再開できました。
少し間が空いてしまいましたが、DSC取得マニュアルの続きです。

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2.住所証明(③から⑤)

電子署名認証(Digital Signature Certificate (DSC))の取得申請に添付する住所証明(③)は、通常、
ア 運転免許証のコピー
イ 電気料金もしくは電話料金の請求書のコピー
ウ その他公共料金、クレジットカードの請求書のコピー
のいずれかとなります。

住所証明となる書類には、当該住所の郵便番号まで記載されていることが望ましいところ、日本の運転免許証には郵便番号の記載が無いため、できればイ、もしイに郵便番号が記載されていなければウを準備した方が良いです。

ウは、具体的には、水道料金やガス料金等の請求書のコピー、またはクレジットカードの請求書のコピーなどで、やはり郵便番号の記載があるものが望ましいです。

いずれの住所証明についても、提出するためには英訳(④)が必要となります。英訳は、必ずしも全訳である必要はなく、たとえば電話料金の請求の内訳など、住所証明と無関係な部分については省略することも可能です。

さらに、これらの住所証明のコピーおよび英訳は、コピーおよび英訳の真正についての宣誓書(Declaration)(⑤)とともに、公証役場で公証を受け、アポスティーユの付与を受ける必要があります。

「コピーおよび英訳の真正についての宣誓書(Declaration)」とは、住所証明のコピーが原本の真正なコピーであること、および住所証明の英訳が真正な英訳であることを宣誓する書面(英語)です。

宣誓を行うのはDSCを取得しようとする者本人であり、宣誓内容としては、

・英語と日本語の双方に通じていること

・添付書類が原本の真正なコピーであること

・住所証明の英訳が、真正な英訳であること

となります。

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申請フォーム、および添付書類の内容に不備がなければ、申請書類の提出から数日~1週間程度で、登録委託業者からDSCが交付されます。
DSCは、USBトークン(フラッシュメモリー)、およびCDとともに渡されます。

次回は、DSCの具体的な使用方法について解説します。
DSC取得マニュアルは、次回で最終回の予定です。

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